ゆきむら。の顔バレ画像！性別は女？リスカ・障害者いじめで炎上？

ゆきむら。はYou Tube･ニコニコ動画などあらゆる動画サイトを中心に活動をしている歌手です。

今回はそんなゆきむら。の炎上、ゆきむら。についていろいろとまとめていきます。

ゆきむらはどんな歌い手?

 

ゆきむらは2011年にまずは個人で活動するために歌手デビュー、2016年にはYou Tubeアカウントを開設しました。

2020年2月22日にはKnights-騎士A-という6人グループで活動を開始します。

Knights-騎士A-は主にYou Tube動画で「歌ってみた」動画を配信しており、ゆきむら。のグループ内でのイメージカラーは紫色でした。

さらに同時に歌唱力がかわれ個人で他のグループのミニアルバムにゲスト参加する機会も多くある歌い手です。

ゆきむらの人気の理由

中性的な低音ボイスで多くの人を魅了する声、独特な世界観を歌っていますが、中毒性が高い歌詞に惚れ込むファンが急増、では人気楽曲を1位から3位をまとめていきます。

1位孤独の宗教

孤独の宗教は大人気ボカロプロデューサーのsyudouが書き下ろした楽曲で2020年2月3日に動画公開されるとすぐに8万回再生を超えました。

歌詞はダークテイストに仕上がっており、その世界観とタイトルに合わせたMVでは教祖が信者の心を支配する様子が描かれています。

また転調や突然訪れるミュートに心を鷲掴みにされるような曲調と、登場人物が孤独の中で宗教にのめり込む誘引力など奇怪な世界観はこれぞ中毒性のある楽曲と言えるでしょう。

2位ENVY

ENVYは挑発的で言葉1つ１つが病みカッコイイと評価され、飛び抜けたセンスが光る楽曲です。

中でも「意味がない、生きる価値もない」という心の闇を描いたり「我を殿と呼べ」という歌詞ではファンから「殿と呼べとは尊い」とまさに歌詞に酔っている様子が分かります。

3位ドーズ

ドーズはゆきむら。のオリジナルで、ボカロP･かいりきベアが書き下ろした楽曲で、YouTubeでサビの部分だけが配信されると一気に人気楽曲に。

この楽曲はアルバム限定で収録された楽曲なので、サビの部分を聞いたファンが、アルバム購入に発展しました。

「ギターの音色が耳から離れません」「おどろおどろしいけどこの世界観が好き」などのコメントが寄せられました。

ゆきむらの性別は女性?

ゆきむら。は低音ボイスが魅力、さらにゆきむら。の一人称は「ぼく」です。

そのため男性なのかと思いきや、性別は女性で、自身のブログの中でも「結局は女だけど」と言っていますので、女性であることは間違いありません。

ゆきむらは素顔バレしている?

ゆきむら。は加工を施してはいますが素顔はカッコ可愛い人で、どこか謎に包まれているような姿をされていますが素顔がバレています。

現在の顔

現在の顔は可愛らしい印象とどこかダークな印象の2つの面を兼ね揃えています、そのためファンからカッコ可愛いと言われているわけです。

確かに、ひと目見ただけでは男性なのか女性なのか迷います。

過去の顔

 

現在のカッコ可愛い顔とはまた違って、昔はひと目見ただけで女性だとわかる素顔をされており、メイド喫茶でも働いていたそうでその時もYouTubeで動画を配信していました。

どちらかといえば萌え萌え系の女性だったことが分かりますね。

ゆきむらの整形している?

現在の顔と過去のお顔を見ると気になるのはゆきむら。の整形疑惑です。

確かに鼻や目元、輪郭に整形を施したのではないかと思うほど違いがあります、ゆきむら。自身も「口元はいじってる」「目元はコンプリート」などの発言をしていました。

輪郭の変化に関しては、歯を矯正したかこがあるためその影響もあるようです。

整形を施し、さらにメイクや加工などで今のような姿をされているとはいえ、ゆきむら。から醸し出されるダークで色気のある雰囲気は魅力的です。

ゆきむらの炎上まとめ

ゆきむら。はネット上で炎上の常習犯と呼ばれるほど数々の炎上騒動を起こしています。

過去の障害者に対するいじめ

2020年5月9日に配信された動画の中で過去に自身がいじめられていたことの腹いせに障害者をいじめており、その行為を「楽しかった」と言った真相を語りました。

いじめていたことを「楽しかった」と言うことによって自分の過去を惨めに思わないで済むからで、意地を張っていただけなんだとか。

しかしどう考えても自分勝手な言動のため、大炎上する結果になりました。

卵を粗末にした動画

2020年8月20日に配信された動画には食べ物を粗末に扱う動画が突然配信されました。

内容としては、パックに入った生卵をただただ壁に向かって投げつけて汚し、合間に七味唐辛子をぶちまけるといったものでした。

これに関して、ゆきむら。には言い分があるようで「みんな奇麗ごと言ってるけどお前らそんなに清廉潔白な人間じゃ-ね-だろ」との思いから行動したそうです。

しかしこの動画についても「言いたいこともわかるけど、だからといって食べ物を粗末にしていい理由にはならない」と言う人がコメント。

するとゆきむら。は「反省するつもりはない」と発言、これに看過されたゆきむら。のファンがさらに援護するように反撃発言をして、結果炎上することになりました。

不謹慎発言

すでに投稿は削除されていますが、2021年2月13日に福島県で発生した震度6の地震、このときゆきむら。は「自然災害大好き芸人だから、うわぁ~みんな死ね~」と発言しました。

東日本大震災の地震もあった場所ですので、ここまでの不謹慎発言にネットは大荒れ、世間からも多くの非難を受けました。

しかし「誰が死んでもまじでなんとも思えない･嫌われても幻滅されてもいい･反省するつもりはない」と反論。

その姿勢に影響を受けるファンもおり、最終的にはゆきむら。の発言に同調する人が出現する事態にまで発展しました。

リストカット


ゆきむら。は2021年7月14日にリストカットをした時の画像を投稿しています。

もともとゆきむら。はメンヘラ気質のためこのような行動を繰り返していたのでしょう。

このようなリストカットの画像投稿は過去にもあり、現在はそれらの画像や投稿内容を確認することはできませんが度々自傷行為をしているようです。

画像の内容がかなりグロテスクなもので手首から血が流れている様子がわかるものでした。

ゆきむら。を心配する声やグロテスクすぎると否定的な声を上げる中に、そんなゆきむら。を神々しいと思う人の声があり炎上を起こす結果になりました。

ゆきむらは炎上商法と言われる理由

障害者へのいじめ･不謹慎な発言･食べ物を粗末にする動画などは炎上することが分かって行われている、いわゆる炎上商法だと言われています。

話題作り

歌手として活動をしていますので、炎上することでネット上で話題になり、炎上原因になっている動画を見に来る人がいて、結果的に動画再生回数が上がるわけです。

しかしアカウントが凍結するなどの処置をとられています

ゆきむらの幼少期

ゆきむら。の幼少期についてまとめていきます。

いじめられた過去の他に小学校3年生の頃に母親が肺がんで亡くなっていました。

闘病中の母親は薬の副作用で脱毛したり、記憶障害が起こって最後はゆきむら。のことも分からなくなっていてゆきむら。はさみしい思いをしたそうです。

その後、父親が連れてきた再婚相手から「お前はいらない」と言われ居場所がなく、その時にメンタルが崩壊したそうで、メンヘラ気質は幼少期の環境が原因だった事がわかります。

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